当院でのマスクの使用は厚生労働省のホームページを基に、発熱及び症状のある方には着用をお願いしています。それ以外の方のマスクの使用は強要しておりません。ご自分の判断におまかせしています。またお子様のマスク使用は様々な視点から、おすすめしていません。

そもそもPCR検査そのものが病気の特定に正常に機能するのかが世界規模で否定または疑問視されています。(現在、欧米の殆どが科学的及び医学の視点から、PCR検査とマスク使用を中止しています)
ワクチンは本当に安全なのですか?若い人にも必要なのですか?
(コロナ感染による若年層の死亡率はゼロと言っても良い)
みなさん、もういい加減に目を覚ましませんか。もう怖がる必要はありません。
政府やマスメディアの毎日の感染報道。少なくても日本は海外とは全く異なる状況です。今度のコロナウイルスの変異は毒性が弱く、死に至る人数も今までとは比較にならないくらい少ないのです。コロナ以前はインフルエンザや風邪などで毎年約2万人が亡くなっていたのです。また肺炎での死亡者数は年間10万人にも及びます。(一日約300人))このことを念頭に考えると、エビデンスを全く示さない今の政府の戒厳的政策は日本経済を破綻させるばかりか、青年や若年層、社会的弱者の自死をも増加させる一方です。コロナによる死者数(平均年齢約79歳また殆どが基礎疾患のある方)よりも多いのです。コロナウイルスをゼロにすることは、もはや不可能です。そうであるならば様々なデータから考察すると、コロナウイルスはインフルエンザや風邪と同様に扱うこと(第2類感染症から第5類感染症に指定することで、全国どこの医療機関でも治療が可能になる)が最良な考えだと私は思います。一人ひとりがマスクを外し、(特に子供と高齢者の脳と肺臓への悪影響)明るく自由に暮らすことこそが、自己免疫機能を高め、健康な生活を取り戻すことができるものと確信する次第です。最後にマスメディアなどの怖がらせごっこに、もう付き合うことはありません。(現在日本のテレビやラジオ新聞、特にニュースや報道番組などでの極端に偏った報道。恐れや不安を煽るだけの番組が多く存在しています。本来テレビ(地上波)やラジオの放送は、国民に中立で公正及び正確な情報を伝えなければならなりません。(電波は国民のものです)しかしそれらを意図的に無視し、自局に有益な放送ばかりを、あちこちで垂れ流し続けているのが現状です。(テレビやラジオ新聞は、まさに国民思考操作ツールです)地上波だけの情報を鵜呑みにせず、様々なネット機関の情報と合わせて自分の心と思考で判断することこそが結果的に自分や家族また自分と関わる方々を救うことにも繋がるのです。自分の身は他に頼らず、周りに同調することなく自分で判断し、守るしかないのです。)
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